各レベルについて

レベル1 初心者または基本クラス

初心者向き。体への意識を高め、基本的なポーズ、ヨガの呼吸法(3部分呼吸、ウージャイ呼吸)、正しい姿勢を学びます。ヨガを始めたばかりの人や優しいクラスを受けたい経験者のためにデザインされたクラスです。

レベル2 上級初心者クラス

6ヶ月以上の継続的なヨガの経験がある人向き。呼吸と動きを連動させる方法を学びます。またウージャイ呼吸と基本的な立ちポーズに慣れている必要があります。これらのクラスでは、より難しいポーズ、さまざまなタイプの礼拝(ナマスカーラ)や呼吸法を学びます。クラスのペースはレベル1よりも速くなります。

レベル3 中級者クラス

立ちポーズ、ナマスカーラ、ヨガの呼吸法の基礎が固まっている人向き。筋力、持久力、動きに意識を行き届かせることに重きを置きます。バックベンドや逆さのポーズなど、中級者向けのポーズに取り組みます。ペースはレベル2よりも速くなります。

レベル4 上級者クラス

立ちポーズ、ナマスカーラ、ヨガの呼吸法の基礎が固まっている人向き。これらのクラスでは、力、持久力、動きに意識を行き届かせることに重きを置きます。バックベンドやアームバランス、逆さのポーズなど、より上級者向けのポーズに取り組みます。ペースはレベル3よりも速くなります。

レベル5 最上級者クラス

レベル4の基礎が固まっている人向き。深いバックベンド(ドロプバックなど)、逆さのポーズの変化型、アームバランスの変化型などのさらに挑戦的ポーズに取り組みます。クラスは、説明のために止まることはあまりなく、速いペースで流れるように進められます。

注意:初心者はレベル2、3、4、5のクラスへの参加はご遠慮ください。

ご自分がどのクラスが向いているかわからない場合は、難しいクラスに入る前にやさしいレベルから始めて様子をみるようにしてください。

内面の練習も忘れないようにしておきましょう。

“何がヨガの練習、特に上級の練習をつくるのかという質問への答えは簡単である。上級の練習とは、私たちを自己へと深く呼び戻してくれるもの。こう定義すると、上級であることに外形は関係ない。上級の練習は、難しいポーズや呼吸法ができるできないではかることはできない。それらは単なるうわべの飾りでしかない。ポーズや呼吸法を通じて深い悟りを得ることはできるものの、それらができることが必ずしも深い悟りを得ている証拠にはならないのである。”
– Donna Farhi, Bringing Yoga to Life

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クラス詳細

初心者ヨガ
これらのクラスはヨガを始めたばかりの人に最適です。また、ゆったりとしたペースで練習したい人にもおすすめです。基本的なヨガの呼吸法やウォームアップから始め、太陽礼拝や月の礼拝、立ちポーズ、バランスのポーズなどのヨガのポーズ(アサナ)に移っていきます。デモンストレーション、正しい姿勢やポーズの効能の説明などが加えられます。パートナーヨガ、呼吸法(プラナヤマ)、瞑想(ディヤナ)にも取り組みます。必要ならば質問に答える時間も設けられます。ヨガの初心者はこのクラスから始めるとよいでしょう。

ビンヤサフロー
ビンヤサはサンスクリット語で、“特別な方法で(vi)、置くこと(nyasa)”を意味します。またビンヤサはしばしば“流れ”とも訳され、ポピュラーで、比較的新しいタイプのヨガのハタヨガに属します。ハタヨガは、クリシュナマチャリャに流れを発しv、彼の生徒たちによって、アイアンガー、ヴィニヨガ、アシュタンガなどのスタイルに発展していきました。ビンヤサはこれらのスタイルの要素を取り入れ、さらにポーズからポーズへと流れるような動きを加えたものです。“流れ”という概念は、呼吸にも関連します。流れの中で、吸う息と吐く息のリズムに導かれ、一つ一つの動きと呼吸を連動させていきます。このようにして、体と心と魂は、呼吸と動き、静と動のダイナミックな相互作用の中で一つになります。クラスでは、パートナーヨガ、呼吸法(プラナヤマ)、瞑想(ディヤナ)にも取り組みます。ヨガの初心者は、運動能力や柔軟性に応じて、フロークラスの前に6ヶ月間、初心者クラスに参加されることをおすすめします。クラスは毎回違ったポーズの流れで行われます。汗をかき、楽しんで、成長する準備をしてきてください!

コミュニティ ヨガ
毎週水曜 10:30am-12:00pm。このクラスは毎週開催される楽しいヴィンヤサクラスであり、経済状況に関わらず誰もがヨガを練習する機会を提供できるよう、低価格(いつでも一人1000円)で提供されるカルマヨガ、またはSEVA(コミュニティーサービス)としてのクラスです。このクラスによる収入のすべては、YCIP(www.yogaclassics.orghttp://globalfamilyproject.org/ja参照)を通して、古代のアジアの古文書を保護し広めることと、その活動を通して難民を支援することに寄付されます。誰かのためにヨガを練習することで、心身ともに気持ちよくなりましょう!

リストラティブヨガ
Judith Lasater博士によって考案されたスタイル。道具を使ってサポートすることで心身の回復に効果的なポーズをとり、緊張を解き放ち、深いリラックス状態に導いてくれます。体と魂の均衡を取り戻し、深くポーズに身を任せることで、心と体を開放する手助けをします。クラスでは15程度のポーズを、ブロックやボルスターなどの道具を使うことで、無理なく誰もが長時間それぞれのポーズを保つことができます。また呼吸法にも取り組みますので、初心者やケガから回復途中の方に最適です。全てのレベルの方を歓迎します。

アシュタンガヨガ
アシュタンガヨガは、3000年前ヤシの葉に書かれたハタヨガの文書ヨガコルンタから復元された流派で、1930年にシュリ・ティルマライ・クリシュナマチャリャによって発見され、その後彼の生徒である、シュリ・K・パタビジョイスによって翻訳されました。アシュタンガヨガは、アサナ(ヨガのポーズ)とプラナヤマ(ヨガの呼吸法)とムーラバンダとウディアナバンダ(エネルギーの閉じ込め)を同時に行うことにより、体内に浄化作用のある熱を生み出します。ジョイスらによると、アシュタンガヨガには6つのポーズの流れがありますが、多くの人はプライマリーシリーズの一部しか練習しません。ポーズは速いペースで休みなく行われ、流れるような激しい体力作りになります。いつもきまった流れを練習するため、自宅や休暇中の自己練習にも最適です。このクラスは初心者にはおすすめしません。初心者の方は、このクラスを始める前に、アシュタンガベーシックスを少なくとも6ヶ月受講することをおすすめします。

アシュタンガベーシックス
このクラスはプライマリーシリーズの修正形(ボートポーズまで)を用いてアシュタンガヨガの基本とヴィンヤサヨガの体系を紹介します。生徒の方はウージャイ呼吸(勝利の呼吸、アシュタンガヨガの練習の際行われる)を学び、プライマリーシリーズの最初の部分を、正しい姿勢に焦点を当てた詳しい説明とともに、呼吸と動きを連動させながら行っていきます。肩立ちのポーズと最後のリラクゼーションポーズとともに座ったポーズの指導 もあります。アシュタンガヨガのさらに詳しい説明については、クラスの説明をご覧ください。このクラスは精力的な練習に取り組みたい初心者の方におすすめです。

チベット・ハート・ヨガ
「チベット・ハート・ヨガ(THY)」は、古くから伝わるチベット仏教の教えをベースとして行う、伝統的なヨガです。その最大の特徴は、インナーメソッドとアウターメソッドの融合と言えるでしょう。つまり、外側からも、そして内側からも働きかけること。アウターメソッドでは、アーサナやプラーナヤーマを実践し、体と呼吸を整えることで自分の心や存在に向けて働きかけます。インナーメソッドでは、瞑想、カルマの浄化などを実践し、内面から働きかけます。それを同時にマットの上で行います。そして、アーサナなどを実践する時、その裏にある意図や動機をどのように持つのかがとても重要視されます。

THYは、10の「シリーズ」で成り立っています。それぞれのシリーズには、その哲学があり、それにアーサナやプラーナヤーマ、瞑想、マントラ、その他THY特有の手法で構成されています。毎週のレギュラークラスでは、毎回ひとつのシリーズをプラクティスをしますが、THYの両翼と呼ばれるほど大切なシリーズ1と2に重きがおかれます。毎月行われるワークショップでは、それぞれのシリーズ、あるいは多岐にわたるシリーズの教えをより深く探ります。今後行われるワークショップについては、「ワークショップ」のページをご覧ください。「このクラスは主に日本語で行なわれます」

シバナンダヨガ
きまった12のポーズを間にリラクゼーションをはさみながら行います。呼吸法と瞑想にも取り組みます。スタイルは参加者に活気を与え、深いリラックス効果をもたらします。シバナンダヨガに関する情報は、www.sivananda.orgをご覧ください。このクラスは初心者にも上級者にも対応可能です。講師が参加者一人一人ののレベルに合わせてポーズを修正します。

ハタヨガ
ハタは”太陽と月”を意味します。サンスクリット語で、ハは”太陽”、タは”月”を意味し、ヨガの練習がもたらす対極のエネルギーのバランスと調和を表します。このクラスは正しい姿勢、呼吸、体の感覚、感情に意識を向けることで、ヨガの練習を深め、内面のバランスを整えることに焦点を当てます。瞑想、呼吸法、ビンヤサフローにも取り組み、1つのポーズを長く保ちながら、そのポーズを正しく行えるよう手助けします。アームバランスや逆立ちのポーズなど難度の高いポーズも生徒の方のレベルに応じて随時紹介していきます。ヨガの技術そのもの上達に加え、内面を高めたいと考えている方に最適です。初心者歓迎です。

陰ヨガ
筋肉強化に焦点をあてる陽ヨガ(アシュタンガ、ビンヤサフロー)とは違い、陰ヨガは、関節を形成する結合組織の伸長を目的に、ポーズを長く保ちながら、深くゆっくりと行います。体の全体系?呼吸器系、神経系、筋骨格系、消化器系、内蔵は結合組織に覆われています。陰ヨガは、本山博博士のエネルギーの通り道である”経絡”を開いて、エネルギーの流れを良くするという考えに基づいています。クラスでは臀部や太腿などの固くなりがちな箇所に焦点をあててポーズを長く保ち、呼吸方を用いて体の感覚を探求し、より深い解放をもたらします。このクラスはレベルに応じて修正可能で、全レベルに適しています。初心者も歓迎です。

タオイスト・ヨガ
タオイスト・ヨガは、体内の経路を開いて、プラーナ/ 気を流すウォーミングアップのアーサナ、重要な臓器を癒し、 ネガティブな感情を取り除くプラナヤマ/呼吸法、そして、 ハートを浄化し、 私たちの内部やまわりにあるエネルギーを強化する活動的な連続し たポーズで構成されます。 このクラスでは、自然界エネルギーとのつながり、 健康をはぐぐみ、 そしてリラックスした状態で行う動作の美しさを楽しみます。

ワークショップ/リトリート
さまざまな内容のワークショップを随時提供しています。ヨガと創造性、クリエイティブライティング、豊かさの創造、ヨガの八支則、逆さのポーズ、パートナーヨガなど。最新情報は、ウェブサイトの”ワークショップ/リトリート”をご覧ください。

ティーチャートレーニング
リストラティブヨガやヨガ指導の基礎(100時間)のトレーニングなどを提供しています。最新情報は、ウェブサイトの”ワークショップ/リトリート”をご覧ください。満員が予想されるため、お早めの登録をおすすめします。